たーぼーさんの返信

ターボー (126.182.82.5)  

<<最近、少し、ターボーさんのことが気になっています。ターボーさんの投稿が、とても断片的で、「二人を殺した報い」みたなことは書かれているのですが、ショーシャンクさんが「二人を殺したとはどういう意味ですか?」と質問してもスルーで、自分の感情と感傷のままに、誰も意味が分からないことを、自分さえ分かっていればいいとでも言うように勝手放題に書き散らしているのに、ぼくは少しイラッとして、ほとんど意味もないようなコメをターボーさんに書いただけに、それもあって。 ターボーさんは、ショーシャンクさんの人柄を頼って、あのような投稿をしたんだと思います。 ターボーさんだけでなく、蜘蛛の巣に捕まったように、どんなにジタバタと足掻いても、どうしてもそこに捕らえられたままで逃げられなくて苦しんでいる人は多いと思います。 ショーシャンクさんなら、ターボーさんだけでなく、そういう苦しみを訴える人たちに、どんな言葉を掛けてあげれますか?難しいでしょうか? >>
 
こんばんは。ターボーです。
心配して下さりありがとうございます。
ただこれは私にしか分からない問題なんです。 私は30年十字架を背負ってきたんです。 全てはあの時に抵抗した為に、周りの人を巻き込んでしまったからです。 クンダリーニ エネルギーが尾骶骨から上がってきた時に、私は自分(自我)の危機を感じて自分から攻撃に行ったのです。 例えて言うと、日本がアメリカに石油を断たれて自存自衛で真珠湾攻撃を敢行したようなもんです。 聖戦だったというつもりはありませんが、その当時の若すぎて宗教的な知識も全くない状態の私では、今から考えてもやらざるおえない戦争だったと思います。 何を言っているか分からないでしょうが、戯れ言として聞いておいてください。
だから、今のダラけた出家じゃなくて昔の仏教者がやった世俗との縁を完全に断ち切って仏道を志すっていうの、私は分かりますよ。その気持ちが。 そうしないと、周りの人を巻き込んでしまって、それが思い残す念になって、ニルバーナに安住出来ないです。 最も今の私は、出家してまで自分を極めようなどとは、今現在は思ってないですが、本当に仏道を極めよう自分を極めようとするならその選択肢しかないと思います。 だから仏陀が妻子を捨てて、地位も財産も捨てて出家したのも理解出来ます。凄い人だなぁと思います。 とても俺にはそこまで出来ないよって感じです。
 
 
おはようございます。
これは、高原さんの投稿へのたーぼーさんの返信です。