2020-06-01から1日間の記事一覧

相応部経典3

人が身体で為し、また言葉や心で為すところのもの(業)、それこそ、かれ自身のものである。 人はそれを取って受けて、行くのである。 それは、かれに従うものである。影が人に従っていくように。 それゆえに、善いことをして、来世のために功徳を積め。 功…